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乗り物酔いや地震酔いに困ったときに試したい酔い止め対策

実は、私、あまり乗り物酔いには縁がありません。車酔い2回、船酔い1回、といった程度です。
なので、まさか、地震酔いを経験するとは思ってもいませんでした。
足元から頭までぐらぐら軸が揺れて、でも、地面が揺れているのか自分が揺れているのかさっぱり判らなくて、気持ちが悪かったです。

なぜ、“酔う”のか?

乗り物酔いも地震酔いも、メカニズムは同じで、原因は目からの視覚情報と耳からの平衡感覚とのズレが生じることにあります。
視覚情報と平衡感覚とがズレると、脳の中でうまくマッチングさせることができないため、不快感となって現れると言われています。それが“酔い”の正体なのです。
それから、不安感や緊張感も“酔い”の原因になると考えられれています。

つまり、視覚情報と平衡感覚とのズレや不安感・緊張感を解消することが、乗り物酔いや地震酔い、宇宙酔い、3D酔いを防いだり和らげたりすることに繋がります。

視覚情報と平衡感覚とのズレを解消するには、視覚情報をシャットアウトする、つまり、目をつぶるのが一番です。
不安感・緊張感を解消するには、いくつか対策が挙げられます。

  1. 深呼吸する
    深呼吸によって、不安や緊張によるストレスを軽減することができます。
    大きく鼻から吸って、細く口から吐き出します。
  2. 酔い止めに効果的なツボを押す
    吐き気や胸焼けに効く内関(ないかん)というツボを指の腹で押します。
    位置は、手首の付け根(手の平側)から指3本分くらいのところ、手首中央辺りにある二本の筋の間です。
  3. 水や白湯、お茶を飲む
    不安や緊張を覚えると、喉が渇くことがあります。
    喉の渇きを潤すことによって気持ちを落ち着けることができます。
  4. 手足をグッパーする
    ゆっくり手足をグーに握り、ゆっくり手足をパーに開きます(手だけでもOK)。
    手足の血行が良くなるとリラックスできます。
  5. よく眠って体を休めておく
    睡眠不足や疲労なども不安感や緊張感の誘因となります。
    十分に睡眠をとることが望ましいですが、寝つきが悪い場合は横たわった上で 1~3 を試してみてください。

酔い止めの薬がないときなどに試してみてください。
“酔い”が収まらない場合はお医者様に診てもらってください。

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